日々更新。
「こうしなきゃ」をどんどん手放せば、
いくつになっても生まれ変われる。
家をできる範囲で気持ちよく整えて、不要なものは潔く手放す。
旬なものを「美味しい」としっかり感じて食べ続けていると、自然と気持ちや体が整ってきます。
本書では、食、花、服で四季を感じ、習慣や行事を自分らしく楽しむ方法を、文章と写真で紹介。
春夏秋冬の植物、料理、洋服、背中をおしてくれる文章など、
暮らしの楽しみ方が広がるヒントが満載です。
【自分を大切にする、四季の楽しみ方】
・旬なものを美味しく食べ続ける
・不要なものは潔く手放す
・玄関に季節の草花を植える
・小さな更新や変化を積み重ねて習慣にする
・「おせち」と「年末の大掃除」をやめる
・年齢に縛られず、体型には片目をつぶり、今日着る服を楽しむ
・雛祭りは好きな花をと絵を飾る
・いちごを買ったら玄関に置いて香りを楽しむ
・思い込みを手放し、新しい挑戦を忘れない
・「気持ちいい」を最優先に考える
引田かおり
夫の引田ターセンと共に、2003 年より東京・吉祥寺にある「ギャラリーfeve」とパン屋「ダンディゾン」を営む。さまざまなジャンルの作り手と交流を深め、新しい魅力を引き出し、世に提案していくことを大きな喜びとしている。- シリーズ
- 一般書
- 著者
- 著:引田 かおり
- 発売年月
- 2024/10
- ISBN
- 978-4-591-18344-1
- 判型
- A5判
- サイズ
- 210mm ×148mm ×14mm
- ページ
- 159ページ
- 主な対象年齢・学年
- 一般
- ジャンル
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