くまの子ウーフ くま一ぴきぶんは ねずみ百ぴきぶんか
井戸の水がでなくなったので、くまの子のウーフがミミちゃんのうちにもらいにいくと、ねずみのチチとりすのキキが、ぼくらのぶんがなくなるとせめるのです。
■「くまの子ウーフ」シリーズとは?
「くまの子ウーフ」の物語は、1969年の刊行以来、小学校の教科書をはじめ、さまざまな形で読み継がれてきたロングセラーです。卵を割ると、必ず卵が出てくることに感心し、自分が何でできているか真剣に考えるウーフ。子どもたちはウーフとともに考え、発見の喜びに目を輝かせてきました。また、命のふしぎと生きることの本質をあざやかに描いた物語は、幅広い層の読者の共感を集めています。- シリーズ
- ポプラ社のこどもも読める紙芝居
- 著者
- 作:神沢 利子
絵:井上 洋介 - 発売年月
- 2004/11
- ISBN
- 978-4-591-08256-0
- 判型
- A3変型判
- サイズ
- 287mm ×385mm ×15mm
- ページ
- 13ページ
- 主な対象年齢・学年
- 3歳, 4歳, 5歳
- ジャンル
- 絵本
1,650円(税込)
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