幕末・維新人物伝 島津斉彬(シリーズ第62巻)
【シリーズ第62巻】
欧米列強が日本に近づき始めた江戸末期。薩摩藩の藩主・島津斉彬は、どの藩よりも先に、反射炉をはじめとする西洋技術を取り入れ、藩政を改革する。また、藩に分かれていた日本を、統一国家とすることを早くから構想する。さらに、西郷隆盛らを身分にかかわらず抜擢し、明治維新の基盤を作っていくのだった!
■「コミック版 日本の歴史」シリーズ
歴史上の人物の生涯を、ひとり一冊、じっくりたどることで、歴史がもっとおもしろくなる学習まんがシリーズ。「日本の歴史」のポイントは3つ。
【特徴①】人物伝である
一冊完結で、ひとりの人生をドラマのようによむことができる。手軽によめるので、歴史の入門者にぴったり!
【特徴②】真実の歴史をえがく
えがかれるストーリーや時代の様子は、歴史家・加来耕三氏が徹底監修! 歴史の資料としても、充実の内容。
【特徴③】豊富なラインナップ
人気の武将から、知られざる英雄まで、50巻をこえるラインナップから、好きな時代、好きな人物をえらんでよめる!
『コミック版 日本の歴史』シリーズはこちら- シリーズ
- コミック版 日本の歴史
- 著者
- 企画・構成・監修:加来 耕三
原作:水谷 俊樹
作画:中島 健志 - 発売年月
- 2018/02
- ISBN
- 978-4-591-15702-2
- 判型
- A5判
- サイズ
- 217mm ×155mm ×14mm
- ページ
- 127ページ
- 主な対象年齢・学年
- 小3, 小4
- ジャンル
- 学習, 伝記・ノンフィクション
1,100円(税込)
11ポイント獲得できます
数量