
ぶたすけのラッパ
ぶたすけは森のほいくえんに通う、ぶたの男の子。あたまのラッパから「ブー!」と元気な音がでます。おえかきのじかんに「ブー!」、きゅうしょくのじかんに「ブー!」、そしておひるね中にも「ブー!」。保育園の先生に「ぶたすけくんのラッパはくるまのクラクションみたいで、みんなびっくりしちゃうわ」と言われても、おかまいなしです。
ある日、ぶたすけはかくれんぼをしていると、ほいくえんバスのドアが空いているのに気づきました。「しめしめ」と、バスの中に隠れると、ドアを閉められて出られなくなってしまい…。
こどもたちを取り巻く社会問題の一つとして、近年発生している、保育園・幼稚園バスにおける置き去り事故が挙げられます。もしも車内に閉じ込められたとき、事態を周囲に知らせる手段として、「クラクションを押す」という方法があります。そこで、こどもたちへのクラクション認知を高めるため、このお話はうまれました。こどもたちが家族や先生と一緒にこの絵本を読んで、悲しい事故が一つでもなくなることを願っています。- シリーズ
- 単行本
- 著者
- 作:やまざき ひろし
絵:柴田 ケイコ - 発売年月
- 2025/06
- ISBN
- 978-4-591-18612-1
- 判型
- B5変型判
- サイズ
- 216mm ×193mm ×0mm
- ページ
- 32ページ
- 主な対象年齢・学年
- 3, 4, 5
- ジャンル
- 絵本
1,430円(税込)
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